Lyrics to A.M.D.K.J.
張り巡らされた規制線
敏感になり過ぎた不気味な街は
幻想が生んだ無法地帯
目を逸らしてる人ばかり
その気になって 試してみなって
美化してないで 現実を知って
クソ真面目にやってらんない日もあるよ
時に、神頼み
運命のあみだくじ 伸るか反るかの話
運命のあみだくじ 指でなぞって
さあ、もっと深くまで
その目でみて触れて
我が物顔がはびこる
この世界に嫌気が差すよ
真実は無色透明で
少しだけ冷たい
手のなる方へ寄っといで
もっといいことしようよ
同じ阿呆なら踊らにゃ損々
ああ もう病みつきになってる
正論ばっか吐き捨ててないで
凝り固まった頭を冷やして
時代遅れの寒いB級評論家達に
お仕置きを
運命のあみだくじ 酸いも甘いも私
運命のあみだくじ そっと開いて
さあ、胸に閉じ込めた
その想い解き放て
予測不可能な明日が怖いのは
君だけじゃない
愛なんて自由自在に
燃えて消えてゆく
さあ、もっと深くまで
その目でみて触れて
我が物顔がはびこる
この世界に嫌気が差すよ
真実は無色透明で
少しだけ冷たい
敏感になり過ぎた不気味な街は
幻想が生んだ無法地帯
目を逸らしてる人ばかり
その気になって 試してみなって
美化してないで 現実を知って
クソ真面目にやってらんない日もあるよ
時に、神頼み
運命のあみだくじ 伸るか反るかの話
運命のあみだくじ 指でなぞって
さあ、もっと深くまで
その目でみて触れて
我が物顔がはびこる
この世界に嫌気が差すよ
真実は無色透明で
少しだけ冷たい
手のなる方へ寄っといで
もっといいことしようよ
同じ阿呆なら踊らにゃ損々
ああ もう病みつきになってる
正論ばっか吐き捨ててないで
凝り固まった頭を冷やして
時代遅れの寒いB級評論家達に
お仕置きを
運命のあみだくじ 酸いも甘いも私
運命のあみだくじ そっと開いて
さあ、胸に閉じ込めた
その想い解き放て
予測不可能な明日が怖いのは
君だけじゃない
愛なんて自由自在に
燃えて消えてゆく
さあ、もっと深くまで
その目でみて触れて
我が物顔がはびこる
この世界に嫌気が差すよ
真実は無色透明で
少しだけ冷たい